液タブのよい点はどんなところ?魅力的な4つのメリット

GAOMON液晶ペンタブPD1560 15.6インチIPS HD 10個のショートカットキーと8192レベルのワイヤレス充電式ペン付きのペンディスプレ イスタンド付き

液タブは、デジタルで絵を描くときには、とても便利な商品です。

しかし、あまり詳しくない人だと、「液タブってどんなところが魅力なの?」という疑問を感じることもあります。

値段は板タブの方が安いので、液タブについてよく知らない場合、そちらを選ぶことも多いですが、液タブには、液タブならではのメリットがあるものです。

では、液タブの魅力的な4つのポイントについて、詳しく説明していきます。

直感的に描くことができる

液タブの特徴は、なんといっても、液晶画面に直接描き込めることになります。

この点は、板タブと大きく異なるものです。

板タブの場合、手元でペンを動かし、正面にある画面で描いた線を確認することになります。

つまり、手を動かす場所と、実際に線を表示する場所が分かれているわけです。

このため、初心者が使っていると、描きにくさを感じてしまうことがあります。

ペンの動きと実際の線に、ズレが生じてしまうのです。

使い慣れた人ならスムーズに描くことができますが、慣れていないと、「こんな風に描いたつもりはないのに」といった不満を感じてしまうことも多くなります。

紙に描くときは、ペンを動かしたら、その場に線が引かれていくので、このような失敗は起こりません。

ペンの動きとその結果がぴったりと一致するため、自分が思ったとおりに描くことができるのです。

液晶画面に直接描き込む液タブは、そのような紙の感覚に近くなっています。

紙と同じく、ペンの先に線が表示されていくため、直感的な描き方をすることが可能となるのです。

作業が捗る

直感的な描き方ができるということは、作業の効率を上げることにもつながります。

ペンの動きと表示される線にズレがないため、「思いどおりに描けない」ということがなく、とてもスムーズに作業を進めることができるのです。

特に、デジタルの初心者は、かなり描きやすくなります。

初心者が板タブを使うと、紙と感覚が違いすぎるために、なかなか慣れることができません。

そのため、何度も失敗してしまい、描き直すことが多くなるのです。

しかし、紙に描くときと同じように、直感的な作業ができる液タブなら、そうしたストレスを感じることはありません。

もちろん、初めてなら失敗はあるものですが、描き直す回数は、板タブよりぐっと少なくなります。

板タブなら、初心者でもスラスラと描き進めることができるのです。

角度に注意すればさらにベスト

初心者が液タブを使うときは、スタンドを使って角度を変え、自分が描きやすいように調整するのも、おすすめの方法です。

紙のように描けるといっても、紙と液晶画面では、まったく同じというわけにはいきません。

液晶画面の場合、視差による違和感を覚えることがあります。

視差とは、液晶パネルの厚みが原因で起こる、ペン先と線の間のズレのことです。

最近の液タブは、視差による違和感を少なくしているものが多いですが、安い液タブなどでは、気になってしまうこともあります。

せっかく直感的に描ける液タブを使うなら、視差はなるべく減らしておきたいものです。

そのためには、ぜひ角度を変えてみましょう。

視差は、見る角度によって違ってくるので、なるべく違和感のない角度を探してください。

適切な角度にして使えば、作業はもっと捗ります。

すぐ慣れる

液タブは、アナログからデジタルに移行した人には、ぜひおすすめの商品になります。

なぜなら、紙に近い感覚の液タブは、とても描きやすく、慣れるまでの期間が短くなるからです。

板タブは、ペンを動かす場所と画面が完全に分かれているため、紙に描く感覚とかけ離れており、初心者だと戸惑うことが多くなります。

慣れてくれば、手元を見ないで画面だけを見ながら描くこともできますが、そのレベルに達するまでには、かなり時間がかかってしまうのです。

しかし、液タブであれば、初心者でも楽に描くことができます。

紙と同じように、ペンの先に線が引かれることで、板タブほどの違和感を覚えることはありません。

完全に同じではなくても、かなり近い感覚になっているので、初心者でもスムーズに慣れていくことができるのです。

そのため、紙に描いていた人が初めてデジタルに挑戦するなら、ぜひ液タブをおすすめします。

もっと描きやすくするためには

液タブが紙に近いといっても、そこには微妙な差があります。

紙の少しざらざらした表面と違い、液晶画面はツルツルしているものです。

そのため、液タブでペンを動かしたときは、「滑りすぎて描きにくい」と感じてしまうことがあります。

これは些細なことのようですが、人によってはかなり気になるものです。

板タブよりは楽だとしても、この違いに慣れるためには、それなりに時間をかけなければなりません。

そんなときは、紙と液タブの差をできるだけ埋めて、違和感をさらに少なくしてみましょう。

液タブには、画面の傷を防ぐための保護フィルムがあり、その中には、表面がざらざらした商品もあります。

それを貼り付ければ、紙の描き心地により近くなるため、違和感を軽減することができるのです。

また、描いたときに少し抵抗感を感じるようなペン先を使うのも、おすすめの方法になります。

ざらざらした紙に描くような抵抗感があると、液晶画面でも滑りすぎることはなく、スムーズに描くことができます。

液タブは、そのままでも十分に使いやすい商品ですが、このような工夫をすることで、さらに使いやすくなるので、少しでも慣れるまでの期間を短縮したいなら、ぜひ試してみてください。

自由な置き方で描ける

液タブは、手を動かす場所と、線を表示する液晶画面が一体になった商品です。

この特徴には、紙に近い感覚で描けることの他に、置き方の自由度を上げる効果もあります。

板タブは、手元でペンを動かし、パソコンの画面を見ながら描くのが基本的な使い方であり、これを変えることはできません。

多少不便に感じることがあったとしても、そのまま使うしかないのです。

しかし、すべてが一体になった液タブなら、自分が最も描きやすい位置に移動させることができます。

例えば、机に置くと描きにくく感じるようなら、本体を机から離し、膝の上に置いてしまいましょう。

場所が膝の上でも、画面に直接描き込むのであれば、何も困ることはありません。

また、接続するパソコンとの距離さえ確保しておけば、横になって描くことも可能になります。

もちろん、描きやすいように回転させるのも自由自在です。

自分が描きやすい置き方を見つければ、作業のスピードを上げることができます。

あまり大きいと難しい

液タブは、板タブよりも置き方の自由度が高く、好きなように移動させたり、回転させたりできます。

しかし、その際はサイズに注意しておきましょう。

液タブは、大きいサイズだと設置型になるので、自由に回転させることは難しくなるのです。

また、サイズが大きければ、かなり重量もあるので、膝の上に置いたりすると、疲れてしまう可能性があります。

そのため、置き方を自由に変えて使いたいなら、13インチ程度のサイズにしてください。

大きすぎないサイズなら、楽に動かすことができます。

板タブにして使うこともできる

液タブは、設定を変えることで、板タブとしても使うことができます。

この点も、液タブならではのメリットです。

液タブを板タブにすることはできても、板タブを液タブとして使うことはできません。

しかし、どちらの使い方もできる液タブなら、より作業が進めやすくなるのです。

例えば、普段は板タブにしておき、必要に応じて液タブに変更するといった使い方もできます。

特に、それまで板タブを使用していて、途中から液タブに移行した人には、そうした使い方がおすすめです。

板タブに慣れてしまった人だと、板タブの方が使いやすく感じることもあるので、うまく使い分けるようにすると、スムーズに描くことができます。

そのときの状況によって、自分が一番描きやすい方法を選択してください。

まとめ

液タブには、快適に絵を描くために役立つポイントが多くあります。

デジタルで絵を描くなら、そうしたメリットをしっかり把握して、自分に合った商品を選ぶことが大切です。

板タブも便利な商品ではありますが、違和感が大きくて描きにくいようなら、ぜひ液タブの方を検討してみてください。

描きやすい商品を使えば、余計なストレスがなくなり、楽しく絵を描くことができます。